棕櫚(シュロ)箒の使い心地

新居での生活も早三ヶ月。
だいぶ落ち着いたものの、後回しにしていたダンボールに手を付けられてません(汗)
なまじ生活が固定化してしまうと
邪魔にならないからいいや、となってしまってマズいです。

そこには敢えて目を背けまして、
新しい箒の紹介をして現実逃避です。

購入したのは白木屋傳兵衛さんの棕櫚箒です。
(左の塵取りも、同社のはりみです)


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ここの江戸箒がよかったこともあり
ちょこちょこと掃除するために手ぼうきを選択。
茶房日々さんで教えてもらった棕櫚箒にしてみました。

使ってみてまず感じるのは、草の目の細かさ。
江戸箒がシャッシャッという掃き心地ならば
棕櫚箒はスーっという感じです。
そんな感じの柔らかさなので
掃くときも優しく撫でる感じで十分です。
強くやるとすぐ痛んでしまいそうなので
子供のお手伝いには注意が必要ですね。
江戸箒では難しかった細かい埃も
さらさらっと集められるのがいいです。

また手ぼうきにしたのも正解で
なんだかんだと埃やゴミが多いリビングを
こまめに掃除するようになりました。
さらに繊維の油分でワックス効果があるとか。
さらに手入れさえすれば10年は軽く持つとか。
正月に訪問した嫁さんの実家でも発見しましたが
すでに40年もので現役なようです。
明らかに手入れはされてませんでしたが(汗)
うーん、いいことづくめで逆に心配になるくらいですね…。


素材にも色々とランクがあるみたいでして
大雑把に把握したところでは
鬼毛というのが下処理済みのためオススメのようです。

通常の棕櫚箒は使い始めに粉がでるらしいのですが
鬼毛ならその部分を既に削ってあるので大丈夫とのこと。
うちは鬼毛でしたがそれなりに粉は出ました。
でも数日使ったら収まりました。
使い始めだけならそんなに問題にはならないかなと。
あと草を纏めてる玉の数も関係するようですが
いまいち5玉と7玉の違いがわからなかったので気にしないことにしました。

しかし高いのは5万とか…ありえない。
まあ掃除機買い換えるよりは断然安いので
コストパフォーマンスとしては問題ないといえばないですかね。
といいながら我が家は鬼毛5玉で一万以下で購入。
ずっと使うつもりなら、これぐらいなら許容範囲です。

箒がいいのは、使ってて気持ちいいこと。
掃く音の耳触りの良さ、手に伝わってくる毛先のしっとり感。
思わすゴミを探してうろうろしてしまいます。
ああ、ロフトに押し込まれた掃除機が不憫に思えてきました(笑)
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by hamahama77 | 2011-01-11 20:18 | お気に入り


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